2014年06月10日

追い込まれたときにしか出ない力がある

●「追い込まれたときにしか出ない力がある」

醍醐直幸(陸上走り高跳び)



2006年、日本陸上選手権で2m33cmの日本記録を樹立。

この記録を作った時には、非常にスリリングなドラマが待ち受けていた。

走り高跳びは同じ高さにつき3回まで試技が許されるが、2m24cmに始まり、27cm、30cm、そして新記録となる33cmまで、全て2回目まで失敗をし続けたのだ。

3度目の失敗は、すなわち競技終了だから、とてつもないプレッシャーを感じるわけだ。

このプレッシャーを逆手にとったのが、彼のこの言葉なのだ。

「3回目にしか出ない力がある。自己ベストを更新するときは、だいたい最終試技です。」

醍醐は最初から「追い込まれたときに力がでる」のではなかっただろう。

力が出せると思い続けたことで、本当に力が出せるようになっていったはずだ。

つまり、自分が土壇場で力を発揮できるか否かは、心、ひとつで決まってくるのだ。

「自分を信じることが力に繋がる」


posted by ホーライ at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 逆境に勝つ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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