2014年07月04日

あきらめない!●最後まで

「口が開いてからが勝負なんです。」

土佐礼子(陸上マラソン)


マラソンで口が開くとは、最も苦しい状況を指す。

頑張って、頑張って、自分の目いっぱいの力を出し切り、じっと耐えて勝負を待つ。

どんなときにも力を出し切れる、そんな精神力を持つこができれば、ゴールが見えてくる。


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2014年07月02日

逆境に打ち勝つ。出口のないトンネルは無い●これもいつか終わる

「あと1時間。だから頑張ろう。」

長谷川 穂積(ボクシング)



2005年、亀田興毅らを抑え、最優秀ボクサーに輝いた長谷川。

日本ボクシング界の大黒柱的な存在となった。

いくたのプレッシャーや逆境に打ち勝たないと、ボクシングという非常にシビアな格闘技の世界では生き残れない。
それでも、戦い続ける限りは恐怖心と無縁になることはない、と言う。

相手に対する恐怖心、そして負けることへの恐怖心。
とにかく、さまざまなことが頭のなかを駆け巡ってしまう。



そんなときに考えるのが試合が終わったときのこと。

あと2時間、あと1時間と時間を逆算していく。

そしてもう少しだから頑張ろう、と思う。



明けない夜は無い。雨はいつかあがる。出口のないトンネルは無い。

辛いときは、そのことだけを信じて突き進めばいい。


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2014年06月13日

逆境を乗り越えた楽しさ

1度、どん底まで落ちたから、恥ずかしいことは何もない。」・・・大塚晶則(野球選手)

「死にたいと本気で思った」と、大塚は語る。

彼はメジャー行きを希望し、ポスティングを宣言した。

しかし、どこの球団からもお呼びがかからなかった。



恥ずかしさもあったし、これからどうしようとも思った。

そして、どんな契約でもいいし、どんなチームでもいいから行きたいと、ただそのことだけを願った。



その後、中日に移籍した大塚は、これまでの栄光とはまったく無縁のゼロからのスタートとなった。

「今、考えると、ああいう逆境を乗り越えたときのほうが楽しかった。今の自分はあれが有ったからこその自分だと思う。」



逆境になればなるほど、失うものはなくなっていく。

つまり、体も心もゼロへと回帰できるチャンスでもあるのだ。


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2014年06月12日

自分がどうしようもない状況に陥ったとき

「結果より過程が大事」

イヴォン・シュイナード(パタゴニア創始者)



パタゴニアの創始者であるイヴォンは様々なアウトドアスポーツを楽しむ。

もしも、山があって、その頂上を目指すのであれば、一番簡単な方法はヘリコプターをチャーターすることだろう。

より多くの魚を釣りたいのであれば、疑似餌など使わずにミミズに頼る方が効果的だ(経験より)。

さらには、アルペンスキーで整備されたゲレンデを滑るほうが、テレマークで深雪を滑るより簡単だ。


だが、彼は言う。

「私にとっては、そういう行為は、ただ結果に結びつけることでしかない。」

彼にとって重要なのは、スポーツにいかに取り組むかであり、そしてさらには結果ではなく、過程こそが大切だし、魅力的だと感じてる(確かに!)。

自分がどうしようもない状況に陥ったとき、ただただ結果を求めてしゃにむに、なってしまわないだろうか?

過程を楽しむなどという状況ではないだろうが、結果を考えずに過程を大切にすることで、今ある状況は変えていけると、イヴォンは言うのだ。

過程が大事だから、たとえ結果的に失敗してもくじける必要がない。

次のチャレンジに向けて、また、あらたな過程をを築いていけばいいだけだ。

この時、「失敗した」という経験が役立つ。

失敗する過程の1つは既に知っているからだ。
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2014年06月10日

追い込まれたときにしか出ない力がある

●「追い込まれたときにしか出ない力がある」

醍醐直幸(陸上走り高跳び)



2006年、日本陸上選手権で2m33cmの日本記録を樹立。

この記録を作った時には、非常にスリリングなドラマが待ち受けていた。

走り高跳びは同じ高さにつき3回まで試技が許されるが、2m24cmに始まり、27cm、30cm、そして新記録となる33cmまで、全て2回目まで失敗をし続けたのだ。

3度目の失敗は、すなわち競技終了だから、とてつもないプレッシャーを感じるわけだ。

このプレッシャーを逆手にとったのが、彼のこの言葉なのだ。

「3回目にしか出ない力がある。自己ベストを更新するときは、だいたい最終試技です。」

醍醐は最初から「追い込まれたときに力がでる」のではなかっただろう。

力が出せると思い続けたことで、本当に力が出せるようになっていったはずだ。

つまり、自分が土壇場で力を発揮できるか否かは、心、ひとつで決まってくるのだ。

「自分を信じることが力に繋がる」


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